岡山桃太郎空港JALサクララウンジに行ってみた

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

これまで岡山桃太郎空港にはANAのラウンジはあるものの、残念ながらJALのラウンジはなし。なので一般エリアにある共有ラウンジ『ラウンジマスカット』を使っていた。

岡山桃太郎空港にJALサクララウンジ新設!

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

それがこの度、JALユーザーには待望?のJALサクララウンジがやっと新設されたのだ。マスカットは保安検査場通過前にあったが、今回は当然ながら通過後の制限エリア内。

JALのラウンジと言えば、2016年6月以降、新千歳、那覇、広島、福岡、鹿児島、小松、松山の各空港でサクララウンジをリニューアルオープンしているが、今回の岡山空港は新設。

これまでのリニューアルのデザインコンセプトは全て『日本のたたずまい』で統一されていたが、今回の新設に当たってもこのコンセプトを踏襲している。

デザインは今までと同じ乃村工藝社 A.N.D.(AOYAMA NOMURA DESIGN)の小坂竜氏が監修、実際のデザインを竹内宏法氏が担当。

たまたまそのオープン初日に利用することが出来たので、今回はそのレポート。

岡山桃太郎空港

岡山空港は愛称が『岡山桃太郎空港』である。そうなってからまだそんなに時間が経過していないようだ。

岡山といえば日本昔話の『桃太郎』ゆかりの地なのだから、当然そうなってもおかしくはない。

そもそも『桃太郎』は『吉備津神社』に祀られる第七代孝霊天皇皇子である吉備津彦命=桃太郎が鬼ノ城に住んでいた温羅=鬼を、犬飼健・楽々森彦・留玉臣という3人の家来と討伐したという伝説に端を発するらしい。

それで岡山桃太郎空港へのアクセスはJR岡山駅からバスに乗って30分ほどの割と近い場所にあって、バス料金は760円となる。

岡山桃太郎空港新設サクララウンジの様子

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

新ラウンジの場所は、2階の保安検査場を通過した後の3番搭乗口付近。開業したてのこともあって、ラウンジ入口にはお祝いの胡蝶蘭が多数置かれていた。

中に入ると左手にレセプションがある。右手には荷物を一時的に預けられるデジタルキーのロッカーが6基。正面には岡山の伝統産業である『畳縁』を使ったアート 。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

岡山県の倉敷市児島唐琴が繊維の街で畳縁の全国シェアは80%。岡山らしさがそこにあるわけだ。

右に進んで左手奥に向かって細長い形になっているが、さほど広くはない。残念ながら窓の向こうに飛行機が見えると言うこともない。でも落ち着いた雰囲気ではある。

手前から二人掛けのテーブル席が4席。ソファの下には電源がそれぞれの席毎にきちんと備わっており、仕事をちょっとしようかなと言う時にはこの席が1番良い感じだ。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

その先に向かい合わせのカウンター席。壁面はソファに丸テーブル。奥は独立したシート。その脇には荷物を入れる収納を兼ねたミニテーブルが置かれている。勿論電源あり。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

カウンターは真ん中にはがま細工と和紙の行灯が置かれていることで、向かい合っていても目線を遮るようになっている。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

カウンターの先には何やら白っぽいオブジェ。飴細工みたいだが、何度もガラスを練って空気を内包したものだそうだ。これがこのラウンジならではの印象となる。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

そのオブジェの左側にドリンクコーナーが用意されていて、そこにも席がある。
コーナーにはコーヒーマシンにタッチパネル式新型ディスペンサー。

ピッチャーの水・牛乳・トマトジュースがビールグラスと共に冷やされているのは何処も一緒。

ビールのディスペンサー 4銘柄。アサヒスーパードライ、サントリーモルツ、サッポロ 黒ラベル、キリン 一番搾り。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ

更に国産ウイスキーも用意されているが、やはり注目すべきは岡山県下の『山田養蜂場』の『ゆず&はちみつドリンク』。これはまさに岡山のラウンジらしい。

岡山らしいと言えばもう1つ。県産の煎茶『引両紋』のパックも置かれている。このドリンクと煎茶はここだけのものなのだ。

あとは個包装スナックが2種類。このスナック、実は5種類ほどあるようだが、それをローテーションしているとのこと。

ラウンジマスカットとの違い

良い面を言えば、やはりアルコール類が無料なところ。その後に仕事がなければ、これはやはりとても良いサービスだ。マスカットは有料だから余計にそう感じる。

残念なのは喫煙スペースやマッサージチェアや隣の方を完全に遮る独立したスペースや飛行機が見える窓がないことくらい。

くらいとは言いつつ、意外に結構あるわけだが、だからと言って、そのことで不満になるようなレベルではない。

まとめ

開放感溢れるラウンジではないが、落ち着いた雰囲気はなかなか良い。ただやはり席数が少ない印象。もちろん入場者を賄えないほどではない。ただ出発近いと隙間がなくなる。

そういう意味では、もう少し広くてもとも思う。ダイアモンドプレミアラウンジが別にあるのならともかく、利用対象者が多い以上、やはり少々狭いかなと言う印象。

岡山桃太郎空港JALサクララウンジ基本情報

最後に『岡山桃太郎空港JALサクララウンジ』の基本情報。

住所:岡山県岡山市北区日応寺1277 岡山空港ターミナルビル 2F 、3番搭乗口付近

営業時間:6:30~最終便出発まで

参考:岡山で失敗しないおひとりさま

岡山で失敗しないおひとりさま昭和大衆居酒屋が「もりもと」。その創業は昭和37年という老舗。メニューの種類が多いが、何を頼んでもあまり外れはなさそう。当然CPは良いに決まっている。
倉敷で失敗しないおひとりさま「酒房八重」。このお店の周りの雰囲気も、このお店の構えも、そして店内も申し分のない雰囲気だ。なかなかこう揃っていることもない。
まあ決してキレイでもないしオシャレとは程遠い感じだが、たまにはこういうところで飲むのもやはり良いものだ。暖簾にある通り、まさに『うまく早く感じ良くなおかつ安く』のお店である。
岡山で失敗しないおひとりさま「季節料理 かたやま」、季節の料理も美味しいが、季節のお酒も色々あって嬉しい。接客もとても素晴らしく、かなり居心地の良いお店。

参考:岡山のホテル宿泊レポート

JR岡山駅直結、アクセス抜群のシティ・ホテル、ホテルグランヴィア岡山を豊富な写真と共に徹底解説。部屋や浴室の様子やアメニティやデスクやベッドなどなどを詳しく。
岡山ロイヤルホテル宿泊レポート。JR岡山駅からだとタクシーで5分くらいかかるのでアクセス的には難がある。しかし、ホテル自体は悪くない。落ち着いた雰囲気で快適に過ごすことが出来る。
ダイワロイネットホテル岡山駅前。どこのロイネットもそうだが、安心・安定のホテルである。珍しくデスクが小さめだった他は他とは変わらず良い感じである。アクセスも周辺環境も良い。

参考:岡山ラーメン情報

小豆島内海湾で獲れる新鮮カタクチイワシの煮干しと、酵母菌や乳酸菌が造り出す発酵調味料、杉桶仕込み天然醸造の小豆島産ヤマロク醤油が決め手!「小豆島ラーメンHISHIO」岡山駅前店。

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