リピートしたくなる高知「酒亭どんこ」

高知「どんこ」

新規開拓もそれはそれで楽しいが、伺ったことがあるお店をリピートするのは、間違いなく安心だし、決して外すこともない。

多分他にだって良いお店は沢山あるだろう。ただ、わざわざこのお店を外してまで探そうとは思わないケースも多々あるわけで。

保守的と言われたらそれまでなのだが、確実に満足出来るお店を知っているのに敢えて冒険しなくてもなと思う日もあるのだ。

ましてや急遽宿泊することになった場合などは、わざわざの新規開拓は面倒なのだ。まあ普通だったら急な予定変更で宿泊場所が変わるということは殆ど無いのだが。

リピートしたくなる高知のお店「酒亭どんこ」

高知「どんこ」

それでも、先日も夕方に移動する予定だったにもかかわらず、飛行機が飛ばないという憂き目に会ってしまい結局移動出来ずに宿泊を余儀なくされたことがある。

その時に真っ先に浮かんだお店がある。浮かんだら当然迷うことなく電話をして予約をする。何しろ予約しないと入れないことが多いからだ。

それが今回再び登場の高知のお店『どんこ』だ。

高知でゼッタイに失敗しないおひとりさま居酒屋としておススメしたいのが、兎にも角にも素晴らしい居酒屋「どんこ」。特にここの鰹の塩タタキは絶品。見よ!この盛り付け!

予約はやはり必須だった

高知「どんこ」

当日の急な予約でも一人だと予約は取り易い。何人かでとなると、飛び込みでは断られることが多い。実際この日も残念ながら満席ですという状態だった。それだけ人気が高い。

離れがあることを発見

高知「どんこ」

『蓮池町通』の停留所が目の前にあるこの『どんこ』、細い路地を入っていくと左手に玄関があってお店となるのだが、相変わらずお店の中は雑然としている。

汚いのとはちょっと違う。いろんなものがあちこちに置いてあるのだが、それが本当にいろんなもので不思議なお店の空気感になっているのだ。

ちょうど6人組のグループが入るあとに入店したのだが、6人が出てきてしまったので、予約一杯で入れなかったのかと思いきや離れに向かったのだ。玄関に行かず更に奥を進んだところ。

狭いお店だと思っていたら、実はもう少しキャパがあったというわけだが、それでも行く度に満席なのだからやはり大したものだ。

もう一つの予約も必須だった…「サバ寿司」

といういうわけで、席の確保の為に予約をするのは必須なのだが、実はもう一つ、予約しておきたいことがある。

よく前日までに仕込みの都合で予約しておかないとダメな料理がある。例えば札幌の『味百仙』の『じゃがいものバター煮』などがそうだ。漫画『美味しんぼ』に出てきたやつね。

札幌「味百仙」

でもそういうことではない。その日の分の予約が必須なのだ。

それがこのお店の名物、『サバ寿司』だ。

高知「どんこ」

お店に行くと、カウンターの上のすり鉢の上の白木の板に二本置かれているのだが、早い時間に伺ってまだ全然あると安心しているととんでもないことになる。

既に予約で一杯です、ということになるからだ。実際これまで予約をしていなかったばかりに食べたことがない。

予約なしでも食べられることもある「サバ寿司」

高知「どんこ」

ところが今回は予約していた人数が一人減ったので、ということで急遽食べられることになったのだ。

急遽の宿泊で、急遽予約したお店で、急遽食べられた『鯖寿司』、さすが皆さんが予約するだけあって、一口食べただけで思わず笑みがこぼれる旨さ。

厚手の昆布で巻かれていて、中には〆たサバに胡麻にワサビに大葉にしゃりといった感じなのだが、これは食べないとわからない美味しさ。今まで食べた中で1番かもしれない。

もちろん人によって感想は様々だろうが、もしも行くことがあったら是非予約をして必ず食べてみてほしい逸品だ。

他のメニューも外れなし

高知「どんこ」

『カツオ塩タタキ』や『チャンバラ貝』は相変わらずの美味しさ。

高知「どんこ」

あとは『酒盗』がまた美味しい。日本酒にはピッタリ。やはり何を食べても美味しいのだと改めて思えるものだ。

まとめ

まだまだ食べていないメニューは色々あるが多分外すことは先ずないだろう。

2つの予約必須。一つは席、一つは『サバ寿司』。

急にではあったが、逆に飛行機が飛ばなくてここに来られて本当に良かったと思えるくらいのお店である。

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