鹿児島天文館からすぐの温泉「霧島温泉」

銭湯「霧島温泉」

鹿児島は桜島のおかげであちこちに温泉がある。そして公衆浴場の殆どが天然温泉の立ち寄り湯になっている。

例えば天文館で飲む前↓にひとっ風呂浴びてからと思い立ってもすぐに行ける温泉もある。

鹿児島で失敗しないおひとりさま「家のじ」
鹿児島天文館、電車通りから南の千日町や山之口町あたりは様々な飲食店が立ち並ぶところで、その中からお店をチョイスする方も多いだろう。電車通りの北にある「七味小路」天文館跡の碑今回はそんな電車通りを渡って北の方に行ってみる。路面電車の...
鹿児島で失敗しないおひとりさま「Kiritsu」
今回は鹿児島の天文館から。鹿児島では『味乃さつき』が定番なのだが臨時休業。そうなると何処へ行こうか?の選択肢をさほど持ち合わせていないので非常に困ってしまう。でもそんな時に限ってなかなか面白いお店を発見できることもある。それが今回の『立...
鹿児島で失敗しないおひとりさま「味乃さつき」
今回は鹿児島で1番通っているお店と言って良いだろう、天文館山之口中通りに店を構える『味乃さつき』。なかなか外観だけでは入らないかもしれない、そして店の中の様子も見えずやはり入るにはちょっと躊躇してしまう、でも入れば幸せになれるお店だ。...
鹿児島の古き居心地の良いバー「ハイブリッジ」
タイトルが『Izakayahopping』だからといって居酒屋のことばかりというわけでもない。時にはバーに行くこともある。もちろん居酒屋の後だ。今回は鹿児島の天文館にある一軒のオーセンティックなバーをご紹介したい。初体験アイラ...

もちろんラーメン↓を食べた後でも良い。

とろける~「豚とろ」天文館アーケード店
ラーメンMEMO、鹿児島編「豚とろ」天文館アーケード店鹿児島ラーメンの『豚とろ』と言えば、山之口町にある本店にも伺ったことがあるが、今回は天文館アーケードの中にあるお店の方。こんなお店市電の『天文館通駅』からアーケードに入ってい...
熊本・宮崎とは違う「こむらさきアミュプラザ店」
ラーメンMEMO、鹿児島編「こむらさきアミュプラザ店」こむらさきは3つ?ラーメンの『こむらさき』と言えば、昔々『新横浜ラーメン博物館』で食べた熊本のものを最初に思い出すのだが、実はこの『こむらさき』は熊本以外に鹿児島、宮崎にもあるの...

空港↓から市内に来てすぐに行ってもOK。

徹底解説!鹿児島空港サクララウンジ
今回は鹿児島空港のサクララウンジ。ここは今年の3月にリニューアルされたラウンジ。なので、いわゆる新しくつくられるJALのラウンジ・コンセプト、『日本のたたずまい』をもとにつくられている。西郷どん空港ではなく鹿児島空...

鹿児島市内ど真ん中の天然温泉「霧島温泉」

銭湯「霧島温泉」

それが『霧島温泉』。鹿児島市内なのに霧島温泉なのだ。霧島温泉郷の温泉施設ではない。鹿児島市のど真ん中、天文館にほど近いところにある天然温泉。

とは言え、昔ながらのレトロな銭湯という雰囲気なので、好き嫌いはあるかもしれないが、温泉好きなら1度は行っておきたいところ。

場所

天文館あたりに宿泊しているなら、ホテルからタオルとシャンプーとボディーソープを持っていけば良い。例えば『かごしま天文館プラザホテル』↓からなら10分ちょっとで行ける。

徹底解説!かごしま天文館プラザホテル
今回は鹿児島。ホテル名は『かごしま天文館プラザホテル』。「かごしま天文館プラザホテル」情報アレコレアクセス(〇)新幹線で鹿児島中央駅からだとタクシーなら5分程度。路面電車なら5分程の『天文館通電停』駅で降りてG3アーケードか文化通...

市電が走る通りと国道3号線の間にあって、高見馬場電停、加治屋町電停からなら5分くらいの距離だ。

昭和レトロな銭湯

銭湯「霧島温泉」

外観からして昔ながらの銭湯と言う感じだが、中に入っても期待を裏切らないレトロな雰囲気が漂っている。

銭湯「霧島温泉」

料金は大人390円と安い。小学生が150円で未就学だと80円。回数券10枚綴りを買えば1回当たり360円になる。

銭湯「霧島温泉」

男女分かれている入口のドアを開けると、そこは銭湯だけに番台におばちゃんが座っている。そこでお金を払って中に入るシステムだ。

銭湯「霧島温泉」

この銭湯は木製の建物。敢えて鉄筋に建て替えないのだそうだ。ロッカーは鍵なしだが、確か小さな鍵付きロッカーがあったと思う。

銭湯「霧島温泉」

天井には秋田杉を使っているらしい。

銭湯「霧島温泉」

脱衣所も板敷だし、木が中心になっている内装はやはり落ち着く。

銭湯「霧島温泉」

30円で使えるドライヤーにしても、

銭湯「霧島温泉」

(ちなみに持ち込みドライヤーの電気代だと50円笑)

銭湯「霧島温泉」

年季の入ったマッサージチェアにしても、

銭湯「霧島温泉」

どこを見てもレトロ感満載でとても良い雰囲気なのだ。

銭湯「霧島温泉」

タイルに有田焼を使っているという浴室はど真ん中に湯船があって2つに仕切られているが温度差はあまり感じず。そんなに広くはないが混んでないのでゆったり入れる。

銭湯「霧島温泉」

サウナもあるし水風呂もある。

銭湯「霧島温泉」

壁面のタイル画は昭和25年からのものだそうだ。そしてそれは富士山でも桜島でもなく裸婦なのが面白い。

泉質

銭湯「霧島温泉」

泉質は『塩化物泉(含食塩・芒硝重曹泉)』、泉温は49.8℃でpH値は8.3。

銭湯「霧島温泉」

加水していない、いわゆる源泉かけ流しだが、浴槽内の毛髪等を除去する為のヘアーキャッチャーとリラックス効果を高めるジェット噴射装置の為に循環している。

塩素系薬剤を使用しているようだが塩素臭は全く感じられない。ぬるぬるすべすべな感じのお湯は気持ちが良い。

まとめ

鹿児島市内ど真ん中で天然温泉に入れるというのはかなり幸せ。ホテルに温泉大浴場があるところもあるが、こういった場所で入るとまた気分が違って良いのだ。

レトロで清潔で気持ちの良い『霧島温泉』、鹿児島中央駅周辺や天文館あたりに宿泊されたら是非行ってみて下さい。

「霧島温泉」基本情報

最後に「霧島温泉」基本情報。

住所:鹿児島市西千石町6番20号

電話:099-222-4311

営業時間:6:00~22:30
     毎月15日休

Comment

タイトルとURLをコピーしました