八戸みろく横丁「美味」で「裏八仙」を飲む

八戸には中心街に張り巡らされた8つの横丁がある。その中でも新しいのが、三日町と六日町の間にあるので『みろく』の『みろく横丁』である。

みろく横丁リニューアルオープン

ここは三年に一回リニューアルを繰り返してきている。そのまま残るお店、新たに加わるお店、無くなるお店、いずれにしても場所も移ったりして新しい横丁に常に生まれ変わる。

その横丁が3/31全面改装に入り、先日の4/18日からリニューアルオープン、第6期目に突入した。

伺ったのはたまたまオープン翌日の日。路上ライブが行われていたり、各店に開店祝いの花が並べられていたりと、非常に華やかな雰囲気であった。

「海の幸 美味」へ

そんな中、久しぶりに『海の幸 美味』に行ってきた。以前とはまた場所が移っていて三日町側の横丁入口向かって右にオープン。

そう言えば『長横町 れんさ街』に同じ名前のお店があるが、あちらは大将のお姉さんか妹さんだったか忘れたが、いずれにしても身内がやっているお店だそうだ。

さて、お店の中は本当に狭いL字カウンターで10人入れるかどうか。既に出来上がって眠ってしまっている方も居たり、知らない者同士でも楽しく話していたりと、相変わらず面白い場所だ。

まあこういうのが大丈夫で好きな方と、ちょっと向いていないという方に分かれるかもしれないが、意外に慣れてしまえば楽しい。慣れる前に敬遠したら楽しくない印象で終わるだろうが。

「裏男山」と「裏八仙」

ここで飲んだのが『裏男山』と『裏八仙』。どちらも地元八戸の『八戸酒蔵』の造っているお酒である。

『裏男山』は他のお店でも見たことがあったが、『裏八仙』は初めて。どうやらこの『裏八仙)の方は、本当に数が少ないみたいでなかなか手に入れられないらしい。

どちらも『裏』なだけに、そのラベルは『陸奥男山』と『陸奥八仙』の文字が反転している。珍しく八仙の文字がただ黒いだけ。やはり裏だからだろうか。

これが当然八仙好きとしては美味しくないわけもなく、滅多に飲めないこともあり大満足。

料理は、やはりここに来たらゼッタイに食べておきたい『どんこ刺し』。肝醤油で頂く。白身でクセのない刺身だが、肝醤油で食べると本当に美味しくて日本酒にもピッタリ。

まとめ

誰かが会計して出て行ってもまた次のお客さんが入って来ると言う感じで積んに満員の店内。長居は無用と短い時間だったが、相変わらず美味しいお酒と料理であった。

横丁を歩けば何処もお客さんで一杯。皆楽しそうに肩寄せ合って飲んでいる。非常に平和な光景であった。

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