味仙矢場店にてクセになる台湾ラーメンを食す

名古屋で『麺』と言えば、やはりラーメンというよりも、きしめんや味噌煮込みうどんとかになるんだろう。

確かに名古屋ラーメンとかは聞いたことがない。ただ、名古屋にだってポピュラーなラーメンはある。それが『台湾ラーメン』である。

台湾ラーメン

その元祖が創業1960年の台湾料理専門店『味仙』だと言われている。今から30年ほど前に、台湾の担仔麺をベースに、辛く味付けしたのがルーツらしい。

最初はまかないだったらしいが常連客が食べたいと出したのがメニューの始まりだったとか。

麺の上にいためたひき肉とニラがどっさり載り、スープは鶏ガラ。そして、たっぷりの唐辛子と言うのが基本的な台湾ラーメン。

激辛ブームで人気メニューになれば周囲も真似を始める。そして今では名古屋のラーメン=台湾ラーメンと感じになったわけだ。

味仙矢場店

それでこの『味仙』、最初は今池本店だけだったが、JR名古屋駅店と中部国際空港店がある。更にグループ店として、矢場店を始め8店もある。そして東京にも2店。

創業者とその兄弟の計5名がそれぞれ店を持ち、基本メニューを同じにしながらも別々に経営、そんな中の1店が『味仙矢場店』。長女経営のお店が今回訪れたところ。

アクセス

場所は名古屋市営名城線矢場町駅4番口から歩いて5分程。黄色に赤い文字で『中国南北酒菜 味仙』の看板が目印。

TVでも出てくるお店

このお店、TVでも紹介されることがよくある。例えば『櫻井・有吉THE夜会』とか『ニンゲン観察!モニタリング』などなど。

外観

6F建てのレンガ壁のビルがそうだ。黄色い六角形の中に赤い文字で『味』・『仙 』の看板も目立つ。

店内

中に入ると非常に広い空間が現れる。そこに食堂のようにテーブルが沢山。上の階もあるらしく、何と300人以上が入れるキャパ。なのに非常に混んでいる大人気店だ。

メニュー

名古屋「味仙矢場店」

当然台湾ラーメンは食べるべきだが、ここはそれ以外のメニューもとにかく美味しい。他で飲んで台湾ラーメンで〆ようと思っても、結局ここでまた紹興酒を頼んで飲み食いが始まる。

例えば『青菜炒め』や『小袋』などは、もうどんどんお酒が進む濃いめの味が堪らない。

そして最後に『台湾ラーメン』。小さめの丼ぶりで出てくるのだが、ちょうど良い量なのだ。

とにかく辛いのは間違いないが、ニンニク、鷹の爪もガツンと効いていて、ひき肉の旨味も余すところなく閉じ込められているただ辛いだけのものではなくかなりの美味しさ。

まとめ

1度食べたらまた食べたくなるクセになる味は素晴らしい。他にある味仙各店にも台湾ラーメンは当然あって、それぞれ味が違うみたいだが、他のものも食べてみたいものだ。

基本情報

では、最後に『味仙矢場店』の基本情報。

住所:愛知県名古屋市中区大須3丁目6-3味仙ビル

電話:052-238-7357

営業時間:■ランチタイム11:30-13:40(L.O)

     ■ディナータイム17:00~24:40(L.O)

      年中無休(年末年始は休業)

その他:予約可

     全面喫煙可

    カード可

参考:名古屋で失敗しないおひとりさま

「大甚本店」は創業明治40年、112年も続く酒場。雰囲気も良く美味しくお酒が飲める居心地がとても良い。ゆっくりじっくり静かに飲む所ではないが、それもまた良いのだ。素晴らしいお店だ。

参考:名古屋宿泊

名古屋東急ホテル宿泊レポート。何にしてもなかなかステキなホテルではある。やはりビジネス・ホテルではなく、こういったホテルに出張では泊まりたいなと思わせてくれるものであった。

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