売上金全額が『ハタチ基金』に寄付される『3.11未来へつなぐバトン』

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

未来へつなぐバトン醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト

1978年のこと、
(株)浅見商店・勝来酒造(株)・(株)桜井酒造店・(株)松本酒造店の4社の企業合同によって生まれたのが宮城県大崎市にある蔵元『一ノ蔵』だ。

蔵のある大崎市は、
東日本大震災で震度6強の大震災に遭遇している。

そんな蔵元が醸造発酵による支援プロジェクトを発足したのが、
2011年12月のこと。

プロジェクト名は、
『未来へつなぐバトン醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト』。

宮城県産米を使用した商品『3.11未来へつなぐバトン』の売上金全額を、
東日本大震災で被災された子どもたちの継続したケアを目的とした基金団体『ハタチ基金』へ寄付する活動だ。

震災当時0歳だった子どもがハタチを迎える日まで、
被災地の子どもたちのサポートを継続的に行う期限付きの基金。

3.11未来へつなぐバトン

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

今回のお酒は今年で10回目を迎える、
その特別純米原酒『3.11未来へつなぐバトン』。

毎年地元松山町酒米研究会が丹精込めて栽培した環境保全米蔵の華タンク1本分のお酒を販売し、
その売上金が全額寄付されている。

宮城県のオリジナル酒米「蔵の華」を使用していて、
穏やかに感じられる果実を想わせる香味に優しく米の旨みと甘味のハーモニー。

何年かまえにこのお酒のことを知って以来、
毎年呑み続けているお酒だ。

お酒を呑むことで、
少しは何かの役に立つということもあるんだな。

これからも、
毎年このお酒はきっと吞むことになるだろう。

ラベル

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

ラベルは優しい色合いで、
1番上には『3.11未来へつなぐバトン』と書かれている。

その下には手から手へバトンが渡る様子を描いたきれいで優しいイラストがあり、
その下には『一ノ蔵』。

その背景には空を長方形に切り取ったんだろうか?
これもまた柔らかくキレイな色合いが並んでいる。

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

右上には『ハタチ基金寄付対象商品』と、
ちゃんと書かれている。

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

裏ラベルには、
『醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト』のことが書かれている。

一ノ蔵3.11未来へつなぐバトン

2011年3月11日14時46分。東日本大震災が発生。未曾有の被害は時間の経過と共に人々の記憶から少しずつ薄らいできております。
弊社は震災時に皆様から多くの支援を賜り、勇気付けられ、復興に向け歩み出すことができました。私たちはそのご恩に少しでも報いるため、被災した子どもたちが未来に向かって歩み出すための支援を行うこととし、2012年より本品の弊社売上全額を「ハタチ基金」へ寄付する活動を続けております。

皆様からのバトンを被災地の子どもたちに子どもたちが無事ハタチを迎えるその日まで

3.11未来へつなぐバトン裏ラベル

データ

産地宮城県容量1800ml
蔵元一ノ蔵酒造日本酒度-2~±0
度数17%酸度1.6~1.8
精米歩合60%アミノ酸度1.8~2.0
原料米蔵の華酵母非公開

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