長崎県居酒屋

長崎思案橋横丁の「はち舎」で飲む

長崎思案橋横丁の「はち舎」で飲む。読み方は『はちや』。カウンターの目の前にはウチワエビや何種類かの貝が入っている生簀。手前は野菜、奥は魚が色々と並んでいる。手拭いと言うか小さな暖簾が飾られているのも良い。カウンター奥の棚が少し見た目残念か。

長崎で一口餃子を食べるなら「雲龍亭本店」

ビールと合わせて食べるならやはり餃子だろう。 昭和30年創業 知っている方には当たり前の話だろうが、長崎と言えばちゃんぽんとかカステラだけではなく、実は一口餃子も有名なのだ。 そんな一口餃子の美味しいお店が『雲龍亭本店』。ここは昭和30年1...

長崎で失敗しないおひとりさま「安楽子」

長崎で飲むとなると、大概は思案橋横丁の更に細い路地に入ったところに店を構える『こいそ』に行くことがもっぱらなのだが、たまには違うところと思い言ったお店が今回。 長崎「安楽子」 長崎の思案橋近く、市電が走る通りから1つ細い道を奥に入った角にあ...

リピート必須!長崎「こいそ」

リピートしたくなるお店の一軒が高知の『どんこ』だったが、長崎にももう何回も伺っているお店がある。 もちろん何回もと言ってもあちこちに出張に行く中で長崎に行く回数はたかが知れている。それでも行けば必ず伺うのが、思案橋横丁の更に横の狭い路地にお...

長崎で失敗しないおひとりさま「こいそ」

長崎「思案橋」 長崎の繁華街、思案橋横丁の思案橋と言えば、かつては玉帯川、今の銅座川に架けられていた橋のことだ。 先にある丸山遊郭に行くこうか行くまいかこの橋の上で思案したことから、その名が付けられたという思案橋。 井原西鶴が『日本永代蔵』...
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