陸奥八仙 吟醸 あらばしり生原酒 シルバーラベル こちらも前回の山本 純米生 にごり酒 ど、と同じく3回目のリピート酒。多分今までで1番呑んでいる蔵元青森県八戸の『八戸酒造』の『陸奥八仙 吟醸 あらばしり生原酒 シルバーラベル』。安定安心の『陸奥八仙』シリーズはやはりいつ呑んでも美味しい。 2023.04.24 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
ワイン酵母で仕込まれた日本酒 『陸奥八仙 V1116 ワイン酵母仕込み』 デンマーク産ワイン酵母『Lalvin ICV K-1 V1116』で仕込まれた日本酒 『陸奥八仙 V1116 ワイン酵母仕込み』。爽やかな酸が全体を包み込む軽快な酒質で、甘みを感じさせながらもベトつかずに旨みがスルリと口中を駆け抜けていく。 2022.09.13 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
大人のカルピスソーダ再び『陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生』 今回のお酒は昨年も呑んでいたもの。大人のカルピスソーダ再びということで『陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生』。夏の暑さにぴったりのシュワシュワ感満載のお酒で、ピチピチとした炭酸ガスが舌に弾ける飲み口に程よい米の旨味と爽快感あるキレ味。 2022.07.04 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
これは大人のカルピスソーダだな『陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生』 これは大人のカルピスソーダって感じの『陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり生』。瓶内二次発酵で発泡性を持たせた活性にごりは、開栓に注意しないと相当吹きこぼれてしまう代物。最初に少し栓を緩めただけでも、いきなり気泡がブクブクと上がってくる。 2021.07.19 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
どう見てもこれは山本リンダなラベルのイラスト『陸奥八仙 URARA』 一度火入れの純米吟醸酒は春にぴったりのお酒で、青りんごのような爽やかな香りと可愛らしい甘さとサッと引いていく酸。どう見てもこれは山本リンダなラベルのイラスト『陸奥八仙 URARA』。陸奥八仙の中では、非常にライトにつくられたタイプになった。 2021.04.14 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
10本目の陸奥八仙シリーズ『陸奥八仙 芳醇超辛純米 生原酒』 10本目となる陸奥八仙シリーズ今回のお酒は『陸奥八仙 芳醇超辛純米 生原酒』。定番酒の火入れの芳醇超辛純米の無濾過生原酒だ。一言でいうと『香りと味のある超辛口』という感じで、いかにも八仙らしい美味しいおである。黒地に赤の『陸奥八仙』が良い。 2021.01.24 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
以前にも1度出てきた『陸奥八仙 吟醸 あらばしり生 シルバーラベル』 青森八戸酒造の陸奥八仙シリーズ『陸奥八仙 吟醸 あらばしり生 シルバーラベル』。『あらばしり』とは、日本酒をしぼったときに一番初めに出てくるお酒のこと。圧をかけずにもろみの重さだけで自然にでてくる部分。華やかな香りと荒々しさが特徴のお酒だ。 2021.01.13 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
今までで最も多く呑んだであろう蔵元の『陸奥八仙 特別純米 生原酒 ヌーボー 直汲み』 おそらく今までで最も多く呑んだ蔵元が『八戸酒造』。そこの『陸奥八仙 特別純米 生原酒 ヌーボー 直汲み』はその名の通り、絞ったお酒をそのまま直詰めしたもの。ピチピチしたガス感、八仙らしい華やかな香り、新酒ならではのフレッシュさ、旨味が同時に味わえる。 2021.01.13 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
陸奥八仙 吟醸 生酒 ピンクラベル 『陸奥八仙』シリーズには、 いさり火ラベル、シルバーラベル、黒ラベル、赤ラベル、ブルーラベル、緑ラベルと色を冠したラベルのお酒があれこれある。今回は『陸奥八仙 吟醸 生酒 ピンクラベル 』。陸奥八仙で1、2を争うほどの香りが特徴的な吟醸酒。 2019.02.10 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping
陸奥八仙 ISARIBI 特別純米 生原酒 毎年恒例の『陸奥八仙 ISARIBI 特別純米 生原酒』。一度火入れの生詰の日本酒は通年発売しているが、生原酒は一年に一度だけの季節限定だ。『地元で獲れる魚介類に合うお酒』をコンセプトに、『漁師さんの食中酒』をイメージしてつくられた1本。 2019.02.06 八戸酒造青森県日本酒SakeLabelHopping