笑四季酒造

笑四季 Sensation 黒ラベル

今回は笑四季酒造のお酒『笑四季 Sensation 黒ラベル』。柔らかな酸のやや甘口の白ラベルとは異なり、酸のあるやや辛口タイプ。綺麗な味わいは長く瑞々しく、して淡く軽やか。そんなさまざまな味わいが自然な表現で楽しめる素晴らしい出来である。

笑四季 特別純米 白ラベル Sensation WHITE 火入れ

今回は以前にも出てきた笑四季酒造のお酒、C Series(Contemporary Series=コンテンポラリー・シリーズ)『笑四季 特別純米 白ラベル Sensation WHITE 火入れ』。上質な米の旨味、綺麗ですっきりした酸が絶妙。

センセーショナルな逸品『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』

今回のお酒は、滋賀県にある笑四季酒造のつくった『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』。定番酒『コンテンポラリーシリーズ』と銘打たれた純米酒『センセーション(Sensation)』。生酒を火入れ後に3ヶ月ほどの熟成しリリースされたものだ。

春酒と勘違いされそうだが違う『笑四季劇場 純米吟醸【春子という女】』

滋賀県南東部にある水口町(現在甲賀市)は、江戸時代に東海道の第五十番宿場として栄え安藤広重の『東海道五十三次』にも描かれている。そこに蔵を構える笑四季酒造がつくったお酒が今回『笑四季劇場 純米吟醸【春子という女】』。笑四季劇場シリーズの1つ。
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