喜多酒造滑らかでシルキーなにごり『喜楽長 純米にごり 活性生酒』 今回は滋賀県喜多酒造喜楽長のお酒『喜楽長 純米にごり 活性生酒』。キャップにガス抜き用の穴が開いていて、開栓時にはお酒が吹きこぼれないようしっかり冷やし振らずにゆっくりガスを抜きながら開栓。滑らかでシルキーなにごりによる上品で甘めの飲み口。2023.03.21喜多酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒
笑四季酒造センセーショナルな逸品『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』 今回のお酒は、滋賀県にある笑四季酒造のつくった『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』。定番酒『コンテンポラリーシリーズ』と銘打たれた純米酒『センセーション(Sensation)』。生酒を火入れ後に3ヶ月ほどの熟成しリリースされたものだ。2022.09.29笑四季酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒
喜多酒造夏の果実にガブリと齧りついたような甘味旨味たっぷり『喜楽長 純米吟醸 わかなえ』 実り豊かな近江米の収穫できる近江の国の湖東平野の八日市で、初代の喜多儀左ェ門が酒造りを始めたのは文政3年(1820年)のこと。今回のお酒は喜多酒造がつくった『喜楽長 純米吟醸 わかなえ』。夏の果実にガブリと齧りついたような甘味旨味がたっぷり。2022.08.09喜多酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒
笑四季酒造春酒と勘違いされそうだが違う『笑四季劇場 純米吟醸【春子という女】』 滋賀県南東部にある水口町(現在甲賀市)は、江戸時代に東海道の第五十番宿場として栄え安藤広重の『東海道五十三次』にも描かれている。そこに蔵を構える笑四季酒造がつくったお酒が今回『笑四季劇場 純米吟醸【春子という女】』。笑四季劇場シリーズの1つ。2022.07.30笑四季酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒
藤本酒造まるでマックシェイクみたいな日本酒シェイク『神開 HATADA☆シェイク』 まるでマックシェイクみたいな日本酒シェイク『神開 HATADA☆シェイク』は、藤本酒造のつくったお酒。再醸仕込(貴醸酒)のモロミをざる漉し後、ポンプで循環させてとろっとろに仕上げている。ほぼもろみそのままの濃度なので本当にシェイクみたいだ。2021.04.14藤本酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒
藤本酒造槽口からひしゃくで1本1本手汲みした贅沢なお酒『神開 純米吟醸 生原酒 ひしゃく酒vol.1』 上槽時に中取りの最もバランスの良いところを槽口からひしゃくで1本1本手汲みした『神開 純米吟醸 生原酒 ひしゃく酒vol.1』。リンゴ様の吟醸香、まろやかな甘み、槽口直汲みらしい炭酸ガスのフレッシュ感、後口のキレも良く爽やかで美味しいお酒。2021.03.02藤本酒造SakeLabelHopping滋賀県日本酒