山形県日本酒

加藤喜八郎酒造

蔵元のブレンドの妙を楽しむ『大山 純米大吟醸 ハイブリッド・シナジー・ドリンク2』

加藤嘉八郎酒造の『大山 純米大吟醸 ハイブリッド・シナジー・ドリンク』。高濃度仕込みのお酒や槽掛け搾りのお酒・原酒・生酒・熟成酒など、タイプや性質の異なるお酒を絶妙な配合でボトリングして生まれたハイブリット酒。単体より深みと旨味ある芳醇純米大吟醸。
加藤喜八郎酒造

夏に降る雪が如く暑い日にスッキリ飲める辛口にごり 大山 特別純米 にごり酒 夏の雪

夏に降る雪が如く暑い日にスッキリ飲める辛口にごり 大山 特別純米 にごり酒 夏の雪。山形県にある加藤嘉八郎酒造のお酒。透明感のある甘味と程よい旨味がバランス良く調和、口当たりは限りなく軽快でドライ。まさに暑い日にスッキリと飲める辛口にごり。
亀の井酒造

またまた虹色のお酒の登場!『ばくれん 33% 超辛口大吟醸 生詰』

今回は山形県の亀の井酒造のお酒、『ばくれん 33% 超辛口大吟醸 生詰』。虹色のラベルがとてもキレイだ。原料米には羽黒産の出羽の里を使用。ばくれんシリーズ初の33%精米の大吟醸での登場。高級マスカットを連想させる瑞々しく上品な香味のお酒だ。
新藤酒造店

夏らしい涼し気な朝顔ボトルに入った『別誂・雅山流 純米吟醸~朝顔』

山形県米沢市の明治3年(1870)創業『新藤酒造店』の『別誂・雅山流 純米吟醸~朝顔』。山形県で開発された酒造好適米『玉苗』と、酵母『協会1801』を組み合わせたお酒。華やかな香りとフルーティーでしっかりとした味わいが、口いっぱいに広がる。
SakeLabelHopping

あなたは山川光男を知っているだろうか?『山川光男(山川豚男) 2021 なつ』

あなたは山川光男を知っているだろうか?彼は山形県の「山形正宗」「楯野川」「東光」「羽陽男山」の4蔵元が結成した、志ある酒蔵ユニットから生まれたキャラクター。今回はその山川光男シリーズの夏バージョン『山川光男(山川豚男) 2021 なつ』だ。
SakeLabelHopping

蛍のラベルがとっても印象的な酒名もそのまんま『米鶴 純米 蛍ラベル』

山形県東置賜郡高畠町に酒蔵を構え300年以上の歴史を持つ米鶴酒造の『米鶴 純米 蛍ラベル』。このお酒、アルコール度数は14%と高くはないが味は濃く感じる。なので、 氷を1、2個浮かべて飲んだ時に爽やかな味わいとなるようにつくられているのだ。
SakeLabelHopping

富士酒造の春酒はこうなる!『栄光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 煌凛 出羽燦々』

山形県鶴岡市の創業安永7年(1778年)の富士酒造春酒『栄光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 煌凛 出羽燦々』。山形県産オリジナル酒造好適米第一号『出羽燦々』を使用。ふわりと香る爽やかな吟醸香に透明感のあるキレイな旨味、スッキリとした喉越し。
SakeLabelHopping

醸造過程の6つの『無』を全て詰め込んだ『究極の生酒』『楯野川無我 純米大吟醸 生原酒 ブラックボトル』

無加圧採り・無濾過・無加水・泡を立て無い充填・無加熱という醸造過程の6つの無を詰め込んだ究極の生酒、『MUGA 楯野川無我 シリーズ』の1つ『楯野川無我 純米大吟醸 生原酒 ブラックボトル』。黒に金のムを6つ組み合わせたラベルがカッコいい。
SakeLabelHopping

布のラベルがステキな雪室低温貯蔵の『若乃井 特別純米 無濾過生原酒』

明治23年(1890)創業、山形県西置賜郡飯豊町の『若乃井酒造』がつくった『若乃井 特別純米 無濾過生原酒』。活性炭による濾過をせずにしぼりたてのそのまんまを火入れをしないで壜詰めし、低温(2℃)の雪室で貯蔵したお酒。布のラベルがステキだ。
加藤喜八郎酒造

濃厚でクリーミーなまさに大にごり…『大山 特別純米 十水 大にごり原酒』

大山特別純米十水大にごり原酒は明治5年(1872年)創業加藤嘉八郎酒造のお酒。瓶は緑色で定番の和紙のラベルはない。『十水』の白い文字と赤地に白く『大にごり』というシールが貼られており、シンプルながらある意味インパクトを残す。裏ラベルは普通。
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