奈良萬 純米生酒 中垂れ 福島県の『夢心酒造』の『奈良萬 純米生酒 中垂れ』が今回のお酒。『中垂れ』と呼ばれる搾り酒の一番中心部分のみを詰め込んだお酒で、柔らかい口当たり、果物のようなボリューム感、まったく雑味を感じさせない後味が特徴。お酒に溶け込んだガス感が心地よい。 2024.01.27 夢心酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
山の井 60 夢の香 今回のお酒は、福島県『会津酒造』の『山の井 60 夢の香』。柔らかい超軟水の井戸水をベースに、原料米には南会津産の酒造好適米『夢の香(ゆめのか)』=母を八反錦、父を出羽燦々として誕生した酒米を使い醸している。『柔らかい酒米と柔らかな水』のお酒。 2024.01.21 会津酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
奈良萬 純米酒 ひやおろし 最近『奈良萬 純米酒 生貯蔵酒』で登場した夢心酒造のお酒『奈良萬 純米酒 ひやおろし』。生瓶詰め後1本1本丁寧に瓶燗火入れしたもの。梨系の熟れた果実を連想させる香りと柔らかな熟成感を感じる一本。爽やかな口当たりと米の旨みをしっかり感じられる。 2023.11.08 夢心酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
山の井 黒 天の川 今回は以前にも出てきた会津酒造の山の井。山の井 黒 天の川。数種類の性格の違う日本酒が集まることで、深みがあり、煌びやかで、流れるような味わい。南会津では9月から10月のかけて空気が澄んできて、天の川が非常に綺麗に見えることから名付けらた。 2023.10.04 会津酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
奈良萬 純米酒 生貯蔵酒 明治十年(1877年)創業、夢心酒造。常に異なり常に変わらない酒がコンセプト。米は会津産の酒米・酵母は福島県が開発したうつくしま夢酵母を使用、喜多方の蔵元にしか出来ない本当の喜多方の地酒を目指している。今回はそ『奈良萬 純米酒 生貯蔵酒』。 2023.09.18 夢心酒造SakeLabelHopping
自然郷 芳醇純米 無濾過無加水 『楽器正宗 純醸』と同じ蔵元、大木代吉本店。今回はその大木代吉本店のお酒、もう1つの代表的銘柄『自然郷』シリーズの夏酒『自然郷 芳醇純米 無濾過無加水』。飲み口で感じる軽やかなガス感とやわらかな甘さ・キレの良さが特徴。暑い時期でもスイスイ。 2023.09.07 大木代吉本店SakeLabelHopping福島県日本酒
楽器正宗 純醸 今回のお酒は福島県西白河郡矢吹町にある慶応元年(1865年)創業の大木代吉本店のもの。サケ・コンペティションで純米酒部門で3位に入り話題の楽器正宗の第二の定番『楽器正宗 純醸』。フレッシュで微量なガス感と爽やかなマスカットの様な品のある香り。 2023.08.29 大木代吉本店SakeLabelHopping福島県日本酒
山の井70 感じるままに飲んでください。 今回のお酒は、福島県南西部栃木県境に近い南会津町(旧田島町)で1688年(元禄元年)に創業した酒蔵会津酒造のお酒。山の井70 感じるままに飲んでください。八反錦70%精米のコストパフォーマンス抜群の純米酒。綺麗な甘味、すっと飲めさらっと消える。 2023.06.10 会津酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
にいだしぜんしゅ にごり 今回のお酒は創業1711年、福島県郡山市田村町の仁井田本家酒造のお酒、にいだしぜんしゅ にごり。米味がクリアで、磨きは少なく穀物味があるのにクリア。ゆっくりと混ぜて濁りの部分が加わるとまるで美味しいお粥でもを食べているみたいなお酒なのだ。 2023.06.05 SakeLabelHopping仁井田本家福島県日本酒
國権 純米 生原酒 垂れ口 国権酒造は福島県の蔵元。明治十年(1877年)創業。その国権酒造のお酒『國権 純米 生原酒 垂れ口』。しぼりたてならではの荒々しさと、フルーティーな香りに無濾過生原酒の骨太な味わいが特徴。しぼりたてそのままの風味を生かして瓶詰めしたもの。 2023.04.18 SakeLabelHopping国権酒造福島県日本酒