福井県日本酒

一本義 春之純米酒アラバシリ

今回のお酒は、一本義久保本店のもの。『搾りたての「一本義 辛口純米酒」を、「無濾過・無加水・非加熱」で瓶詰めする季節限定品。立ち昇る、濃密な夕張メロンのような香り。鮮烈で、くっきりとした旨みと余韻。早春の旬酒をお楽しみください。』というもの。

グラスに氷を浮かべて呑むのも良し 『九頭龍 氷やし酒』

グラスに氷を浮かべて呑むのも良し 『九頭龍 氷やし酒』。文化元年(1804年)創業、 石田屋二左衛門が石田屋本家より分家し現永平寺松岡春日で始めた『黒龍酒造』のお酒。1997年まで発売していた『冷酒』と『オンザロック』から名付けた真夏限定酒。

桃を連想させるようなやわらかく甘い春の香り『伝心 春』

桃のような柔らかみのある甘い香りに、 みずみずしい口当たりを爽やかな酸味があと味を引き締める『伝心 春』。すりガラスのような少し白っぽい瓶に『伝心』の白い文字が浮かび上がる。肩のところには桜の花びらが1つあり、いかにも春酒の雰囲気のお酒だ。

一本義久保本店「伝心 純米 秋 ひやおろし」

一本義久保本店 福井県北東に位置する奥越前勝山は四方が山々に囲まれた盆地、最深積雪量が1メートルを超すことも珍しくない県内屈指の豪雪地だ。 ここは以前アメリカの経済誌フォーブスの『世界でもっともキレイな都市25ランキング』で世界9位、アジア...
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