寒菊 Ocean99 橙海 純米吟醸 千葉県山武市松尾町に蔵を構える寒菊銘醸のお酒。季節ごとに食べるものや身体が求めるものが変わるように、提案するお酒も日々変化するべきとできたのが『OCEAN99シリーズ』。そのシリーズの中の1本が今回の『寒菊 Ocean99 橙海 純米吟醸』。 2023.11.10 寒菊銘醸SakeLabelHopping千葉県日本酒
奈良萬 純米酒 ひやおろし 最近『奈良萬 純米酒 生貯蔵酒』で登場した夢心酒造のお酒『奈良萬 純米酒 ひやおろし』。生瓶詰め後1本1本丁寧に瓶燗火入れしたもの。梨系の熟れた果実を連想させる香りと柔らかな熟成感を感じる一本。爽やかな口当たりと米の旨みをしっかり感じられる。 2023.11.08 夢心酒造SakeLabelHopping福島県日本酒
HIZIRIZM 白麹仕込み 活性酒 群馬県渋川市に蔵を構えている、創業天保12年(1841年)の聖酒造のお酒は以前に1度出てきた。熟した杏・バナナのような濃厚な香り『聖 INDIGO あきのひじり 純米大吟醸』。今回はその聖酒造のお酒『HIZIRIZM 白麹仕込み 活性酒』。 2023.11.05 聖酒造SakeLabelHopping群馬県日本酒
萩の鶴 秋あがり 特別純米酒 萩野酒造のお酒はこれまで『萩の鶴 辛口 特別純米酒』・『萩の鶴 しぼりたて 純米生原酒』・『日輪田 生もと純米 しぼりたて生原酒』・『萩の鶴 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』と何回か出てきている。今回は『萩の鶴 秋あがり 特別純米酒』。 2023.11.01 萩野酒造SakeLabelHopping宮城県日本酒
飛良泉 FOUR SEASONS 秋 ひやおろし Hiraizumi Honpo これまでも飛良泉本舗のお酒は、随分とたくさん出てきている。 Label Date 産地秋田県容量1800ml蔵元飛良泉本舗日本酒度±6.0度数15%酸度1.7精米歩合60%アミノ酸度非公開原料米秋田酒こまち2... 2023.10.28 SakeLabelHopping秋田県日本酒飛良泉本舗
春霞 特別純米 栗ラベル黄 山田錦 ひやおろし これまでにも秋田県仙北郡美郷町六郷にある明治7年(1874年)創業の栗林酒造店のお酒は、『春霞 純米吟醸 六号酵母』・『春霞 純米 花ラベル』が出てきた。それでその栗林酒造店の『春霞 特別純米 栗ラベル黄 山田錦 ひやおろし』が今回のお酒。 2023.10.23 SakeLabelHopping秋田県日本酒栗林酒造店
萩の鶴 辛口 特別純米酒 宮城県北部の宿場町有壁にて創業の萩野酒造はこれまでにも『萩の鶴 しぼりたて 純米生原酒』や『日輪田 生もと純米 しぼりたて生原酒』や『萩の鶴 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』などが出てきた。今回はその萩野酒造『萩の鶴 辛口 特別純米酒』。 2023.10.18 萩野酒造SakeLabelHopping宮城県日本酒
御前酒1859 辻本店は文化元年(1804年)に酒造業を創業。当時は美作勝山藩御用達の献上酒として『御膳酒』の銘を受け、一般には『萬悦』の銘柄で親しまれていた。その辻本店の『御前酒1859』。数字の『1859』は酒米・雄町の歴史がはじまった1859年に由来。 2023.10.13 辻本店SakeLabelHopping岡山県日本酒
飛鸞HIRAN にこまる 無濾過原酒 長崎県平戸にある森酒造場の創業は明治28年(1895年)。平戸の地名は、海から眺めたその島影が神霊の精が鳥と化した鸞が飛び立つ姿に似ていたことから飛鸞島と名付けられそれが転じたもの。その『飛鸞HIRAN にこまる 無濾過原酒』が今回のお酒。 2023.10.08 森酒造場SakeLabelHopping長崎県日本酒
山の井 黒 天の川 今回は以前にも出てきた会津酒造の山の井。山の井 黒 天の川。数種類の性格の違う日本酒が集まることで、深みがあり、煌びやかで、流れるような味わい。南会津では9月から10月のかけて空気が澄んできて、天の川が非常に綺麗に見えることから名付けらた。 2023.10.04 会津酒造SakeLabelHopping福島県日本酒