若竹屋酒造場

日本酒の常識とはかけ離れた独特な酒『若竹屋馥郁元禄之酒 古酒』

今回は、創業元禄12年(1699年)の若竹屋酒造がつくったお酒、若竹屋馥郁元禄之酒 古酒。元禄時代の酒とはどの様なものであったかを知りたいと考え、幾多の文献を収集して米の搗き方・麹・配仕込みすべて元禄時代の製法にならって再現したものらしい。
永井酒造

とろみの中の優しい甘みと苦味『水芭蕉純米吟醸 秋酒ひやおろし』

群馬県利根郡川場村にある、創業明治19年(1886)の永井酒造。尾瀬の百数年の歳月をかけて地層で濾過された地下水を仕込みとして使用して、酒づくりをしている。代表銘柄の1つ水芭蕉のお酒はいろいろ呑んだが、今回は水芭蕉 秋酒 純米吟醸ひやおろし。
秋田県日本酒

ひと夏越えて旨味と辛みが増した『特別純米一度火入れ原酒 うまからまんさく ひやおろし』

NHKの朝の連続ドラマ『まんさくの花』が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した日の丸醸造の代表銘柄『まんさくの花』。今回のお酒はその中の1つ、ひと夏越えて旨味と辛みが増した『特別純米一度火入れ原酒 うまからまんさく ひやおろし』なのである。
栗林酒造店

現在使われている協会最古の酵母を使った『春霞 純米吟醸 六号酵母』

今回は栗林酒造の『春霞 純米吟醸 六号酵母』。『春霞』と言えば酵母は蔵付きの亀山酵母や熊本酵母KA-4。ただ、今回は六号酵母を使用。お米はいつもの美郷錦。口当たりはソフト、しっかりした酸を感じつつもふくよかなお米の旨みと後口のキレが良い。
笑四季酒造

センセーショナルな逸品『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』

今回のお酒は、滋賀県にある笑四季酒造のつくった『笑四季 センセーション 朱ラベル 火入』。定番酒『コンテンポラリーシリーズ』と銘打たれた純米酒『センセーション(Sensation)』。生酒を火入れ後に3ヶ月ほどの熟成しリリースされたものだ。
本家松浦酒造

オール徳島造りの純米吟醸『鳴門鯛純米吟醸 LED』

今回は徳島県最古の蔵元、文化元年(1804)二代目松浦直蔵由往により創業された本家松浦酒造のお酒、『鳴門鯛純米吟醸 LED』。使用されているのLED夢酵母3826 Type2は多酸タイプ。酸度が非常に高く甘く仕上がるように設計されている。
梅津酒造

複雑にして深い味わいと余韻『梅津の生もと 純米 山田錦 H28/80 白ラベル』

今回は鳥取県にある『梅津酒造』のお酒、『梅津の生もと 純米 山田錦 H28/80 白ラベル』。以前にも『梅津の生もと 笊・にごり 玉栄 R1/80 白ラベル』を呑んだことがあるが、どちらも江戸時代から明治の頃まで行われていた生酛づくりだ。
清水清三郎商店

全ての根源という意味の言葉『玄』を冠する『作 純米 玄乃智』

全ての根源という意味の言葉『玄』を冠する『作 純米 玄乃智』。三重県鈴鹿市で明治2年創業の清水清三郎商店のお酒。2016年G7伊勢志摩サミットの乾杯酒に採用、その名を広く知られるようになる。2017年国内外コンペティションで数々の賞を受賞。
酒井酒造

パンダ?タヌキ?『五橋 木桶造り純米生原酒90』

パンダ?タヌキ?『五橋 木桶造り純米生原酒90』。山口県岩国市に蔵を構える酒井酒造のお酒。ラベルのキャラクターはパンダなのか?それともタヌキなのか?なんでもSNS総選挙でタヌキということになったらしい。まあどちらでも良いのだがインパクト大。
萩錦酒造

純米大吟醸と名乗っていい『萩錦 純米吟醸 HAGINISHIKI NO NIWA』

明治9年(1876年)創業の『萩錦酒造』は、静岡県静岡市の海の近くに位置した家族3名で守る小さな酒蔵だ。その酒蔵がつくったお酒が今回の『萩錦 純米吟醸 HAGINISHIKI NO NIWA』。精米歩合が50%なので純米大吟醸と名乗ってもよい。
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