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ガウディとタピエスな1日 シミュレーション

今回はガウディとタピエスな1日。ガウディはコロニア・グエル教会地下聖堂。タピエスはアントニ・タピエス基金博物館。その後は緩やかに自由にバルという感じの1日。ダリ・トライアングル2泊翌日で、モンセラット1泊の間だからこれくらい緩い方が良い。

ガウディとムンタネーな1日 シミュレーション

実際は2026年で、2025年は行かないんだけどシミュレーション。今回はガウディとムンタネーな1日、サグラダ・ファミリアとサン・パウ モダニズム区域。おまけでバルセロナを360度見渡すミラドール・トーレ・グロリアス。かなり贅沢で余裕な計画。

ガウディ Casa 〇〇 な1日 シミュレーション

今回はガウディのカサ・ミラとカサ・フィゲラス(ベリェスグアルド塔)とカサ・ビセンス。他にもサルバドール・ヴァレリ・イ・ププルのカサ・コルマット。ジョセップ・プッチ・イ・カダファルチのカサ・デ・ラス・プンシャスやパラウ・バロ・デ・クアドラスを。

カンプ・ノウがメインの1日 シミュレーション

今回のシミュレーションはフットボールがメインの1日。バルサ・イマ―シブ・ツアーと FC Barcelona - Real Sociedad のゲーム。更に周辺のガウディ・スポットとミロ最後の作品とかつて闘牛場だったショッピングモールも一緒に。

ラ・マンサナ・デ・ラ・ディスコルディアな1日 シミュレーション

バルセロナ到着日シミュレーション。到着日はあまり遠くに行くのも何だし徒歩圏内スポットを計画。ガウディのカサ・バトリョとカダファルクのカサ・アマトリェールは内部も見学、ムンタネーのカサ・リェオ・モレラとアントニ・タピエス基金博物館は外観を眺める。

バルセロナ滞在は何日必要?問題

マドリードからの移動日を含めて、バルセロナにはザックリの計画だと丸々8日間滞在するシミュレーションになっている。8日間も必要なのか?は実際に日々のバルセロナでのシミュレーションをしてみないとわからないわけで。ただ少なくとも7日間は必要なのだ。

マドリードからバルセロナへ シミュレーション

今回はマドリードからバルセロナへの移動のシミュレーション。移動は飛行機という手もあるけど鉄道で考える。例えばマドリード7:22発ならバルセロナには10時には到着している。ホテルに直行して荷物を預けてからでもほぼ丸1日ちゃんと使えちゃうのだ。

ザックリ バルセロナ 2025 シミュレーション

今回からはバルセロナ13日間のシミュレーション。ダリ・トライアングルとモンセラットは固定、バルセロナは実際に具体的にシミュレーションしないとわからない。テーマを持って計画するというよりも、地区で分けていった方が良さそうな気がするけどどうだろう?

スペイン語の動詞 tener お役立ちスペイン語15

今回のお役立ちスペイン語は動詞 tener について調べてみた。活用、tener が表すことについての具体例、必要性の表現の違い(tener que, hay que, deber)について。この必要性の違いというのはなかなか面白かった。

スペイン語の動詞 hay お役立ちスペイン語 14

今回のお役立ちスペイン語は、動詞 hay について調べてみた。hay は haber の3人称単数。抽象的な人やモノの存在を表す時に使用=~がいる とか ~がある とか場所を表す動詞。ester もそういう使い方をするけど違うのでそのあたりも。
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