
マドリード: その他
マドリード観光の予備的なスポットというか、必須スポットの途中でもしも時間が余れば一応訪れておきたいところの情報を調べてまとめておくことにする。挙げればきりが無くなるかもけど、上手く組み合わせれたらということで。新たに発見したら随時追加予定。

マドリード: エスタディオ・メトロポリターノで観戦
ベルナベウで観戦が万が一ダメでもこっちでという手もある。その場合はレアル・マドリードではなくアトレチコ・マドリードのゲームとなるけど、メトロポリターノでのアトレチコの試合観戦は捨てがたい。そんなわけでこちらのチケット入手方法を調べてみた。

マドリード: エスタディオ・メトロポリターノ・ツアー
エスタディオ・メトロポリターノ(Estadio Metropolitano)はアトレチコ・マドリードのホーム・スタジアム。ここもベルナベウ同様にスタジアムのツアーあり。チケットにはいろんな楽しい種類があるところがベルナベウとは随分違うところ。

マドリード: レジェンズ. ザ・ホーム・オブ・フットボール
マドリード: レジェンズ・ザ・ホーム・オブ・フットボールはここが開館したのは2023年2月15日。プエルタ・デル・ソルの中心部7階建ての建物で4,200平方メートルの敷地にある。最先端テクノロジー使用でサッカーの歴史を時系列で辿る旅に出る。

マドリード: エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで観戦
マドリード: エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで観戦することは3回目のスペインでは必須になる。いつ行けば良いのか?=リーガのスケジュールやどうやって観戦チケットを手に入れれば良いのか?先々で変更もあるだろうけど今現在の入手方法を調べた。

マドリード: エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ・ツアー
マドリード過去2回と次回行く時の大きな違いは2つある。その1つがサッカー関連。熱狂的なレアル・マドリードのファンではない。それでもマドリードを訪れたからには、サッカー・ファンとしてはエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウは必須の場所なのだ。

マドリード: ティッセン・ボルネミッサ美術館
マドリード三大美術館の一つ、ティッセン・ボルネミッサ美術館(Museo de Arte Thyssen-Bornemisza)。ボルネミッサ男爵親子の個人コレクションを元に設立された。個人コレクションだけど、その内容はなかなか魅力的なもの。

マドリード: ソフィア王妃芸術センター
マドリード: ソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía、MNCARS)、ピカソのゲルニカ所蔵。19世紀末のモダニズムの始まりから現在までを8つのパートに分けた常設展は必見。

マドリード: プラド美術館
プラド美術館入場券事情と入口+公式WEBサイトの『Mi Prado』~自分のツアーを作成できて共有できるというもので最低限再会したい作品をまとめられる。作品がどこにあるのか?もわかるので実際行った時に活用できそうなので作成し始めてみた。

マドリード: ゲルニカ
パブロ・ピカソ1937年ゲルニカ(Guernica)。タイトルは珍しく本人が付けたもの。何ら予備知識がなくてもその絵を前にしたら見入ってしまうけどもう少しこの作品のことを知った上で体験するとより良いのかもしれない。ということで簡単な知識を。