Español(スペイン語)

これまでいろいろと調べてきた文法的なコトは1度おしまい、ここからは少しは話せるようになりたいということで Duolingo とリングアクラブ - LINGUA CLUB かなり本気でスペイン語 で学んだことを復習の意味でココに記していきたい。

今回のお役立ちスペイン語は接続法。接続法は話し手の主観や感情や不確実性などを表現する際に用いられる動詞の形。直説法は～だ＝断言＝事実を客観的に述べるのに対して、もしかしたら〜かもしれないとか〜であればいいのにといった断定を避けた表現を。

今回のお役立ちスペイン語は再帰表現について調べてみた。それで再帰表現って何だったのか？というと簡単に言っちゃうと自分自身に対する動作を表すことだったわけで。要は、動作の主体と対象が同一である場合に用いられる文法構造のことでいろいろ使用法がある。

今回のお役立ちスペイン語は命令形について調べてみた。命令形は、大きくは 肯定命令（〜してください） と 否定命令（〜しないでください） の2種類がある。命令形とは言っても、勧誘とか許可、呼びかけなど様々なニュアンスで使われる。

今回のお役立ちスペイン語は現在分詞。現在分詞は動詞としてと副詞としての性質がある。活用は規則形と不規則形。不規則形は3パターン=e→i形・yendo形・o→u形がある。用法は進行形・同時進行・知覚動詞＋現在分詞・分詞構文（副詞的用法）。

今回のお役立ちスペイン語は、助動詞というか助動詞の役割を果たす動詞について調べてみた。他にももちろんいろいろあるんだろうけど、英語で言うところの can, want to, must といった感じのものは必須だろうから、そのあたりのことを。

今回のお役立ちスペイン語は不定詞についてちょっと調べてみた。不定詞は名詞として主語・目的・補語としてや形容詞や副詞としてや命令・依頼などで使われる辞書で動詞を引く時の形であり全ての動詞の基本となる形。いろいろな表現があるのであれこれ覚えたい。

今回のお役立ちスペイン語は 直接目的語・間接目的語と目的格人称代名詞。なかなか難しいけど慣れたらそんなでもないというもの。まあ他言語を学ぶにはそう簡単ではないけれど、声に出して言ってみたり書いてみたりする間に少しずつ慣れていくしかないのだ。

今回のお役立ちスペイン語は pronombres indefinidos = 不定代名詞。この不定代名詞には肯定と否定があり、それぞれ肯定的不定代名詞＝不定語 と 否定的不定代名詞＝否定語となる。今回はその不定語と否定語について調べてみた。

スペイン語の文の種類は大きくは3種類に分かれる。それが肯定文と否定文と疑問文だ。その中の疑問文はsi か no で答えられるもの以外に、もう1つの疑問文がある。それが疑問詞がある疑問文で、今回はこの疑問詞がある疑問文について調べてみた。