Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展に行ってみた-4

リチャード・ハミルトン

1つの空間はまるで美術館のようでである。それは英国ポップアートの巨匠、リチャード・ハミルトンの作品、『Swingeing London 67 』から始まる。

『Swinging』じゃあなくて『Swingeing』。手厳しいという意味だね。ミックが美術商のロバート・フレイザーと共にドラッグ所持で逮捕されて連行される場面の写真が元だ。

ラルフ・ステッドマン

続いては風刺マンガ家、

イラストレーターのラルフ・ステッドマンの作品、

『Untitle Drawing』。

アンディ・ウォーホル

そしてアンディ・ウォーホルの作品が続く。

ここだけでも見る価値がある。

2つのシアター

その後に現れるのが2つの映像シアター。上の写真は1972年の『Cocksucker Blues』の一部のものだ。キースがホテルの窓からTVを投げ捨てる有名な場面。

1つは過去のストーンズのミュージックビデオをダイジェスト・ザッピングで見せるミニシアター。

もう1つはマーティン・スコセッシやメンバーが過去の映画作品を語り、

映画のダイジェストが流される。

映画のポスターも、

懐かしいものから、

最近のものまで色々と飾られている。

ステージ衣装

メンバーの初期の写真が何枚か飾られている。

まだスーツ姿のものに始まって彼らのステージ以外の姿が見られる。

そして、この後が大変なことになっている。

とにかくミックやキースの本物の衣装の数々がこれでもか!

と展示されている空間が現れるのだ。

これはもう圧巻である。

見たことのある衣装が目の前にズラリ。

これはもう見とれるしかない。

実際の衣装は映像や写真で見るのとはまた違った印象のも多く、

非常に面白かった。

ただ、何もここまでいっぺんに見せなくてもとも思ったけど(笑)。

なんだか勿体ない感じだ。

でもだからこその迫力とインパクトではあるのだが。

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